優しい嘘?残酷な本当?

2018年4月19日おもう

そらく
本心からそう思って
そう言ったのだろう。
あたしのために、と
そう思って言ってくれた言葉、
そのことも分かっているつもり。

だけど
あたしは知ってたから

「それ、違うんだよ」

ってこと。
あたし、自分の経験から
知ってしまっていたから。

 

こんなときはどうするのが一番いい?
あたし、未だに分からなくて
今日もやっぱり考えてる。

「ありがとう」

そう言って、なんとなく聞いておけばいい
笑顔を返しておけばいい
それが“大人”ってやつなのかな
それが“フツー”で“無難”なやり方、みたいな感じなのかな。

けれど
嘘の言葉は
すぐにそれと分かってしまう、と思う。
まして、あたしは
決して嘘が上手とは言えず
言葉に、表情に
すぐ出てしまう。

本心と違うことをさらっと言ってみる、なんて
あたしには無理そうだ。
だから、結局また
黙ってみるわけだけれども。

これ、あたしとしては
とても苦しい。
意外に長いこと
苦しかったりする。

 

「それ、違うよ」

と言えることならいいのだけど。
必要なのは勇気だけ
そういうことだったら良かったのだけれど。
今のこれは、あたし
どうしても言うわけにはいかなくて。

だけど、ふと思う。
言う、とか、言わない、とか
悩むのって
本当は・・・
一体誰のためなんだろう?
誰にとっての
いい
悪い
で悩んでるんだろう?

今、あたしの中で
世の中の常識、みたいなやつから考えて
言わないことが相手のためなんだ、と
そういうことになっているけれども。
この考え方は、この常識は
本当に・・・正しい?

 

こういうの、あたしには
今でもまだまだ
すごく難しく感じてしまうよ。
もし、キミだったら・・・
ん、きっと言わないんだろうな。
言わないことが優しさ、だと
自分のズルイ気持ちも含めて
覚悟を決められる、
そんな気がするもん。

あたしは・・・
今日もまだまだ
余計なこと考えて
余計なこと悩んでます(笑)。