偶然の時間

2018年7月2日ときど記

昨日、今日は、大学の面接授業(スクーリング)に出席していました。

放送大学の面接授業科目は 1回(1時限)につき1時間25分の授業 × 全8回 となっていて、
愛知学習センターの場合、その8回は連続する土、日曜日の2日間で実施されます。
けっこうハードかも……いくらか慣れたとはいえ、わたしは今でもやっぱり、
2日間終わった後には

「ゔぁー、疲れたぁ~」

となってしまいます。
初日終わった時点でも、既にけっこうくたびれちゃってるし。

スケジュールのハードさにめげず、
今学期の面接授業は、面白そうなもの、興味を持ったものを4科目登録しました。
その4科目目(今学期最後の面接授業)が昨日、今日の授業でした。

 

それで、話はその面接授業のこと……ではなくて。
昨日の夕方、ちょっとした出来事がありました。

「ふぅ、1日目終わった~。疲れたなぁ」

と思いながら帰っていると、
途中、地下鉄から私鉄に乗り換える駅があるのですが、
そこの地下鉄の改札を出る手前あたりで、
ゲシュタルトの仲間にばったり会いました。

その方、Tさんという60代くらいの男性の方なのですが、お会いするのは2年ぶり。
以前、ゲシュタルトセラピーのトレーニングコースに参加していたときに、一緒に学んでいた方です。
昨日会ったのは
“Tさんも放送大学の学生で、やはり面接授業に出ていて、その帰りだった”
とかではなくて、本当に全くの偶然。
すごく驚きました。
Tさんと一緒にいた何人かの方たちは、Tさんのお友だちだったのか、
それとも仕事関係の方たちとかだったのか……、
ともかく、気づいたときにはわたしの斜め前方にTさんの後ろ姿があった、という感じでした。

わたしはそれまで、Tさんを含め、改札内を歩くたくさんの人たちを
ただ“景色”として眺めていたんだと思うのですが、
どんな風にしてTさんに気づいたんだか、だんだんに

「……ん?……えっ!?」

となり、思わず二度見て、よく確認をして(笑)、
それから

「Tさん!Tさん!!」

と声をかけました。
……声を発してみて、自分の声が全然出ていないことに、またすごく驚いてしまったけど。
今回の面接授業、ディスカッションなどもなく、朝からほとんど声を出してなかったからなぁ(汗)。
それでも、2回目か3回目くらいになんとかTさんに声が届いて、気づいてもらえて、

「!?なんで!?」
「お久しぶりです!」

というあたりから始まり、少し話すことができました。
そして、お互いに

「嬉しかった」
「またね」

と言って別れることができました。

そこから家へ帰るのに、わたし、なんかしばらくの間、心臓ばくばくいってました。
「突然の出来事」ってやつにどうも弱くて、
すぐに驚いてしまうし、慌ててしまうし、どきどきもしてしまう、
そういうところがあります。

とはいえ、Tさんとの偶然の再会はやっぱり嬉しかったです。

 

昨日、今日の面接授業のことについては、またいずれ。
これまで、大学の授業のことって、ほとんど書いたことがないんですよね。
でも、そろそろ、というか、たまには、というか、書いてみてもいいのかな。

ちなみに、昨日、今日は『古典文学の中の動物』という授業に出ていました。
わたしの所属する「心理と教育コース」とは別のコースの専門科目だったのですが、
ちょっぴり興味があったので。

 

※写真素材は blue-green さんからお借りしました。