苦手な時間、不得意な気持ち。

2019年5月2日黒い星

(リバイバル版初回投稿:2018年5月31日)

なんでだろうね。
なんで、こんな風に
いつもすぐに
あたしは淋しいって思ってしまうんだろう。

淋しがりなことがいけないわけじゃないだろうけど
でも、ここまでのこんな淋しがりだと
自分にとっても周りにとっても
面倒なだけのような気がする。

自分はひとりじゃない、淋しいなんてないよ、って
それって、お互いの実際に居る場所が近い、遠いとか、
顔を合わせている時間が多い、少ないとか
そういう距離や頻度・・・そういったものじゃなくて
どれだけ気持ちの部分でのつながりが強いかどうか、深いかどうか
そういうことじゃなかった?自分でそう言ってなかった?って
自分でそうは思うんだけどさ、

でも、やっぱり・・・
今、この場にひとりということや、誰とやりとりするわけでもない時間を
どうしても淋しいと思ってしまう、これが
正直な気持ちだから
たどり着いてしまうところだから。

淋しい、淋しい、と誰かに寄りかかられると
時にはうんざりしてしまうことさえあるというのに
自分はいつだってこうやって誰かに構って欲しいって思っている、
なんて身勝手なんだろう、って
本当にそう思う。
自分は誰に何を与えるわけでもないのに
受け取りたいほうだけはしっかりと欲求としてあるなんて
どこまでも自分さえ良ければいいあたしなのかな。
自分が誰かのための存在であるわけではないのと同じで
周りもまた自分のための存在でもなんでもないのに。

そんな風に、とってもとっても身勝手な欲求が
いつも自分の中にあるんだよ。

キミだって本当にときどきかもしれないけれど
こんな風に淋しくなってしまうこと
ないってわけでもないよね、多分。
キミはそういう時、どうしてるんだろう。
忙しく目の前のことにひたすら集中、ひたすら没頭するってことなんかな。

あたしも・・・何かにそれほどに夢中になったり一生懸命になれば
淋しい時間も少しは・・・
減らすことが出来るか、あるいは
もっと楽に過ごすこと出来るのかな。

昔はそんな風にあたし
いっぱいいっぱい現実逃避をしてた。