抵抗。

2019年1月4日黒い星

(リバイバル版初回投稿:2019年1月4日)

あたしは・・・
自分が生まれてきたことにも自分の存在にも
ちっとも価値が感じられず、ちっとも感謝する気になれないままに
ここまでなんとなく生きてきてしまったけれど。
けれど、自分との付き合い34年目にして
初めて、と言っていいかな
あたしはこんなにも幸せだと深く感じている
そんな“今”のような気がして。

最近はいつもこんな風に
幸せだ、幸せだ、といちいち大げさで
自分でも気味悪いくらいなんだけど(笑)、
だけど、嬉しくて泣いてばかりの自分がここにいる
それが事実なわけで。

ここまで生きてこういった気持ちになれるのなら・・・
こんな単純計算で語れるような話ではないけれど
妹だってあと7年
なんとか耐えることが出来れば良かったのに、なんて
そんなことを思ってしまう。
7年なんて長い期間を耐えること出来れば、って
あまりに酷なんだろうけれど
それでも、そんな風に思ってしまうんだ。

あれから4年経とうとしている今になってもまだ
あたしは自分の中でどう納得したらいいのか分からず
こんな無意味なことを考えてしまってる。

あたしには本当は“幸せ”なんて
似合わないと思う、ふさわしくないと思う。
妹とあたし、逆だったら良かったんだ。

あたしだけ、ごめん。
本当に、ごめん。

妹に対して未だ消えることのない
あまりにも醜くて黒くてぐにゃぐにゃの感情、
それに対する罪悪感から
「ごめん」なんて言ってみた。