反転。

2019年11月2日黒い星

(リバイバル版初回投稿:2019年11月2日)

いつもエラそうなコトばかり、
分かったようなコトばかり言ってるあたしこそが
この領域でしか成り立ってない、
成り立つことのできない人間なのかな。

誰よりも現実逃避をしていて
誰よりも夢だけを見て生きてたりするのかな。

現実の世界はやっぱり
とっても生きづらくて。
現実の世界とはやっぱり
いろんなコト、ズレを感じて、噛み合わなくて。

そうしてあたしはまた
遠い“現実”の世界を窓から眺めるしかなかった
あの頃を思い出して・・・
一気に体中のチカラが抜けてしまった。

現実を目の前で見ていたい。
現実に手で触れていたい。

そんな風に自分も確かにココにいるんだ、と確かめたい・・・。

そんな風にしか確かめられない・・・?

あたしにとっての唯一の現実
それがキミだったように思う。
けれど、何よりも夢や幻のように思えたのもまた
キミだった。

かすんでいく、あやふやになっていく・・・
しんどくなって、また涙が出る。