【お知らせ】

新しい記事の更新はしばらくお休みいたします。勉強や楽器の練習,からだ(=こころ)を調えること等に落ち着いて取り組めるように,少しの間,オンラインで過ごす時間を減らそうと思います。自分のリズムを取り戻したら,また再開しますね。

せめてもの誠意。

2022年7月8日

[リバイバル版初回投稿:2020年10月25日]

昔のあたしは
今よりよっぽど人付き合いが上手だったかもしれないけれど。
人を傷つけてしまうことが怖い、というわりには
意外に平気で人を傷つけて
そのことからいつだって
目をそらし、逃げていたような。

そんな自分のこと
好きになんてなれるはずなかったんだ。
当たり前じゃんね。

そんな自分のこと
弱い人間だと
不安が大きいのだと
そんな風に思っていて
それはそうかもしれないし
今だってそれほど変わりはないと思うよ。

けれど
今になって思うこと
ちょっと分かったような気がすること。
弱いことがいけないんじゃない
不安が大きいことがいけないのでもない。
人を傷つけてしまったときに
あたしは弱いから
不安が大きいから、と
それを言い訳にすること
そうしてどこか自分を正当化して逃げていたこと
そんな自分と向き合ってるようで少しも向き合えてなかったこと
自分がかわいいだけだったこと
いけなかったのは、多分
そっちなんだ、と。
あたしはとてもとても
ずるい人間だったんだ、と。

そう思ったから
だからあたし、今は
弱さや不安がどうにもならないにしても
こんな風になんでも話してみることが、せめてもの
誠意
なんじゃないか、なんて
そんなこと、信じてたりするよ。
誠意・・・相手に対して、もそうだけど
自分に対して、かな。

こんなあたしを
強いんだね
と言う人もいるけれど。
あたしはそんな風には
ちっとも思ってなくて。

ただ
自分のこと
自分の弱さ
以前よりちょっとだけ分かったのかも、って
そう思ってる。


こちらは過去記事のリバイバル版です。リバイバル版は投稿の際、元の記事・コメント(ディスカッション)に色または色の文字(伏字*を含む)、色の取り消し線  で修正等を加える場合があります。

 
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Posted by まさえ