せっかくの「特」なので(心理学検定①)

2019年12月7日勉強のこと

心理学検定特1級

年に1回、8月下旬に実施される心理学検定
放送大学に入って間もない頃、大学の掲示板に貼られていたポスターを見て、

「へぇ、そういう検定があるんだ」

と知りました。

なんとなく受けてみようかという気持ちになって受検し始めたのは、それから2年後。
試験は10科目について行われるのですが、
わたしは2017年に3科目、2018年に5科目、2019年(今年)に2科目と3回に分けて受検しました。

2017年には2級、2018年には1級、そして今年は特1級に合格することができました。
写真は特1級の合格証です。

2級、1級、特1級のうち、特1級だけはこんな風に青いフォルダに入った状態で届くので、
ちょっと豪華で立派な感じ。

何かで「特1級」なんてもらったのは初めて。
だから、ちょっとお披露目。
それと、3年分まとめて簡単にご報告です。

わたしの各科目の成績は次の通りでした。

▽第10回心理学検定結果(2017年8月20日実施)

②「学習・認知・知覚」、③「発達・教育」、⑤「臨床・障害」の3科目を受検

第10回心理学検定結果

→2級合格(A領域の2科目を含む合計3科目に合格)

受検者合計 4,437人

結果通知発送開始 9月29日
結果通知着 10月2日

▽第11回心理学検定結果(2018年8月19日実施)

①「原理・研究法・歴史」、④「社会・感情・性格」、⑧「産業・組織」、⑨「健康・福祉」、⑩「犯罪・非行」の5科目を受検

第11回心理学検定結果

→1級合格(A領域の4科目を含む合計6科目に合格)

受検者合計 5,026人

結果通知発送開始 9月27日
結果通知着 10月1日

▽第12回心理学検定結果(2019年8月18日実施)

⑥「神経・生理」、⑦「統計・測定・評価」の2科目を受検

第12回心理学検定結果

→特1級合格(A領域の5科目、B領域の5科目の合計10科目の全てに合格 ※要申請)

受検者合計 5,204人

結果通知発送開始 9月27日
結果通知着 9月30日

特1級申請完了 10月2日
特1級合格証着 10月19日

※心理学検定には合格科目5年間有効制度(期限付科目免除制度)があり、当該年度の合格科目と過去5年間の合格科目を合わせて特1級・1級・2級を取得することができます。

こうやって結果だけを並べて眺めると、単に

「へぇ~」

ってくらいのことだったり、
わりとスムーズに、すんなりといったように見えるかもしれません。
確かに10科目全て1度で合格しているし、科目によっては偏差値も高めだったりして、
そういう意味ではスムーズにいったとも言えるかなぁと思います。

でも、実際に勉強したり受検したりしているときの自分の気持ちとしては、
全然そんなことなくて。
変な汗いっぱいかいたし、毎年のように

「ん"~~~、なんで申し込んでしまったんだ、わたしは」
「来年はもう受けるのやめよう」

ってことばかり考えていた気がする……。

検定の勉強は眠くなるばかりでさっぱりはかどらないし、楽しめないし(ごめんなさい)、
暑い季節に試験があるっていうのもまた、なかなか大変で……。

こんなにぐだぐだなわたしで、よく途中で投げなかったなぁと思う。

うーん、はじめの年の結果通知が届いたとき、
受検した3科目の合否欄にあった「合格」の文字や、一緒に入っていた2級の合格証を見て、
嬉しくなっちゃったんですよね。
あんなに「もう嫌だ」って思っていたけれど。
「合格」に気を良くしてしまった。嬉しいものは嬉しい。
それで“つい”次の年も申し込みを。

その次の年は「あと2科目だけだしなぁ」と思って、やっぱりまた申し込んでしまったし。

こんな調子だったけれど、
終わってみれば、今、手元に特1級の合格証があって。

途中でやめないで良かったな、良かったんだな、って思います。

終わったから言えることであって、再受検することはまずないだろうと思うけど(笑)。

次回、いや、もう少し後になるかもしれないけれど、
心理学検定のことをもう少しだけ書こうかなと思います。


※心理学検定の各回の受検者合計(人数)は、心理学検定のサイトで調べました。