2021.7.6 ピアノ インプロヴィゼーション

インプロ(即興演奏)

インプロもやもや期とでも言えばいいのか……そんなような状態がいつ頃からか続いています。ピアノのインプロをやっている最中、なんとも言えない気分で。以前とは弾いているときの立ち位置みたいなものや感覚が全く違っているし、違うこと自体は構わないけれど、じゃあ今の自分はどこに立っているのか、その場の音とどういう関係なのか、それがさっぱり分からない。または、人間関係で言うなら「ちょっとぎくしゃくしてしまっている」ときの感じにも似ているような、似ていないような……。

もやもやして気持ち悪いけれど、ここから抜け出すことに一生懸命になったり、抜け出せないことに焦ったりするよりは、自分の呼吸を忘れないようにして、ここでやれることをやりながらじっと待つ、ということなのかなぁ。なんとなくだけど、そんな気がしています。

ところで、もうすぐ放送大学の1学期単位認定試験が始まります。今回も自宅受験で、この場合は印刷教材などを見ながら試験を受けていいことになっているので、「まぁ、大丈夫だろう」とわりと気楽に過ごしてしまっています。

これまではずっと心理系やそれに関連する科目を取ってきましたが、今期はちょっと気分を変えて『西洋音楽史(’21)』という科目を履修しています。歴史の授業は昔から大の苦手。それでも今回「やってみようかな」と思ってしまった。授業が始まって、しばらくはやっぱり全然楽しめなくて「あー、この授業取ったの、失敗だったのかなぁ」と思ったり。苦手、楽しくない、というわけで勉強はさっぱりはかどらず、この1科目しか取っていないのに、一通り印刷教材を読み、放送授業を聞くのにずいぶん時間がかかってしまいました。

今はまた第1章から順に見ていっている最中(2回目の学習)ですが、今頃になってようやく少し面白く感じられるようになってきました。「歴史の授業」という意味では今でも「う、うー……」となるけれど、この授業を通して、自分が音楽とかかわるときの、また音楽を眺めるときの見方、とらえ方にいくらか柔らかさ、広さが出てきたように思います。それから、自分が今やっている“音楽のしかた”っていうのかな、それがどういう立ち位置のものなのか、どういう意味合いのものなのか、というようなことが、自分の中でだいぶはっきりと認識できるようになってきました。あとは、放送授業の中でいろんな音源を聴けたのは、シンプルにやっぱり面白かったなぁ。

「苦手」「楽しくない」で1回目の学習に時間がかかりすぎたことで、試験までに2回目を全て終えるのはかなり難しくなりました。でもやっと楽しくなってきたことだし、試験の後にまではみ出て(?)もいいからゆっくり勉強していこうかな。そんな気持ちにもなってきています。

  1. 2021.7.6 Piano Improvisation 02 mimu 2:23
  2. 2021.7.6 Piano Improvisation 01 mimu 4:28

※今回の音源は「02」「01」の順に置きました。

 
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Posted by まさえ