2021.10.27 ピアノ インプロヴィゼーション

2021年10月30日インプロ(即興演奏)

ピアノを買い替えて1年経ちました。これまで特に書いてはこなかったけれど、1年前からわたしは大橋ピアノ(OHHASHI)という今はもうないメーカーのアップライトピアノ(中古)と過ごしています。大橋って、多分ほとんどの方は知らないんじゃないかなぁと思います。わたしも1年前まで全く知りませんでした。ここのピアノ、実はなかなか希少なものだということなんですが、たまたまタイミングが良かったのか、それとも何か縁があったということなのか、1年前にまずはお店のホームページで出会い、翌日には実物と会って、幸運にも我が家にお迎えすることができました。出会ったそのときに初めて大橋ピアノを知りました。

検索すると、大橋ピアノについて書かれているページ、所有されている方々のブログ記事、中古ピアノ販売店による動画など、いろいろ見つけることができます。また、2019年に出版された本もありまして、わたしは大橋ピアノを買ってからわりとすぐに、そちらも買っちゃいました。

※上のリンク先ページで「生産台数はアップライトピアノで4939台、グランドピアノは数十台」と書かれている箇所がありますが、これは正しくないようです。実際はつくられたピアノが全部で4639台、そのうちの数十台がグランドピアノです(本↓で確認しました)。

わたしの元に来てくれた大橋のピアノのこと、わたしは「オオハシさん」と呼んでいるのですが、なんかオオハシさんって知れば知るほど、弾けば弾くほどハマる……。オオハシさんに対する気持ち・感じは、はじめは小さな「なんか気になる(いい意味で)」だったのが、次第に「なんか気になる!」「なんか気になる!!」ってどんどん大きくなってきて。最近では
「ああ、結局わたしは、オオハシさんに恋しちゃったってことかなぁ」
なんて思ったりも。

わたしにとってオオハシさんの音は、一目惚れならぬ一耳惚れしちゃうような聴いた瞬間に「!!」となるような音ではなくて、やっぱり「なんか気になる」という表現のほうがしっくりくるような感じ。お店で試弾してはじめて音を聴いたとき、こころを鷲掴みにされたんじゃなくて、こころの裾?を引っ張られたというか。その引っ張ってくるものについていって一緒に過ごし始めたら、いつの間にか恋してた、というような。なんかじわじわ来るんですよね。未だに、です。なんだろうな、これ。じわじわの深さってどこまであるの?

あっ、もう少し書きたいことあったのに、既にそこそこのボリュームになってしまった。今はこれくらいにして、「もう少し書きたいこと」はまたの機会にしますね。

今日は「こころの裾」とか「じわじわの深さ」とか、なんか妙な表現もいくつか飛び出しました。

さて、そのオオハシさんで一昨日弾いたインプロ、今回もまたちょっとだけ新しいことを試してみました。2つめのインプロのほうなんですが、以前ボディサイコセラピーのトレーニングに参加していたときの、あるワークでの体験を意識的に思い浮かべながら弾いてみました。

これまで、何らかのワークショップやトレーニングに参加してきた後、それから数日のうちにそのからだでインプロを弾く、ということは何度かやったことがあります。それと今回とは似ている部分もあるけれど、今回の場合はそのワークをしたのが2年以上前であるのと、それを“意識的に”思い浮かべた、という違いがあると自分では思っています。ワークのときのことをピアノで“表現しよう”とはしなくていいと思うんです。ただ思い浮かべるだけ、それでどんなインプロになるのか。それをやってみたかった。

わたしとしては、今回なかなかいい“インプロワーク”ができたなぁと思っています。

  1. 2021.10.27 Piano Improvisation 01 mimu 6:12
  2. 2021.10.27 Piano Improvisation 02 mimu 5:00

 
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Posted by まさえ